殺人予告が届いた「LGBTは生産性がない」発言の杉田水脈議員の真意とは (2/2ページ)

まいじつ

ツイッターでは「#杉田水脈議員支持」というハッシュタグとともに次のようなツィートが見られた。

《杉田水脈さんの講演会に参加したがLBGTを差別をしてない人。LBGTを利用してるだけの人に対しては批判的な発言してたが、そこは大いに納得。》
《日本語を解さず単語を切り取って集団でたたく卑怯集団。》
《こんな言葉狩りによるポリコレを許していては、何も言えない社会になります。》

まだまだ終息が見えないこの騒動だが、当事者の杉田議員は、 7月23日に以下のツイートをして以来、SNSやブログも含めて一切更新をしていない。

北海道に旅立つ前に赤坂警察署に来ました。先日、自分はゲイだと名乗る人間から事務所のメールに「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」と殺人予告が届きました。これに対して被害届を出しました。警察と相談の上、一連のLGBTに関連する投稿は全て削除いたしました。 pic.twitter.com/DJH7fzrrjc

— 杉田 水脈 (@miosugita) July 23, 2018

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《北海道に旅立つ前に赤坂警察署に来ました。先日、自分はゲイだと名乗る人間から事務所のメールに「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」と殺人予告が届きました。これに対して被害届を出しました。警察と相談の上、一連のLGBTに関連する投稿は全て削除いたしました。》

殺人予告が届くとあっさりSNSの投稿を削除してLGBTについて一切語らなくなった杉田議員は、そもそも世間の注目を自分に集めるための確信犯であり炎上商法だという指摘や、野党の言動もLGBTを反阿部政権に利用しているだけという声もある。

杉田議員にとって殺人予告は広げた風呂敷をたたむのにちょうど良いきっかけだったかもしれない。

LGBTの当事者たちからは、日本はすでにLGBTに寛容な国であるとして男性同士の結婚式が家族・友人に祝福される様子の動画の投稿や、「LGBTを政争に利用しないで欲しい」「放っておいて欲しい」という趣旨の投稿もあった。

杉田議員の今後の行動によって、彼女の真意が明らかになっていくだろう。

【画像】

Rawpixel.com / Shutterstock

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