【本日発売】銚子電鉄が経営不振脱出の秘策は『まずい棒』! 起死回生スナックを食べてみた (3/3ページ)
ちなみに今年で第4弾となる好評「お化け屋敷電車」の題材は、『まずい棒』の考案者である怪談蒐集家の寺井広樹による「傀儡子(くぐつ)の呪い人形」。実際に銚子の地で語り継がれてきた恐ろしくも哀しい物語が、車内で繰り広げられる。開催日は8月3,5,10,12〜15,18,24〜26日。料金は大人2,700円/中・高・大学生2,000円/小学生1,500円/4才以上の未就学児1,000円(全て税込。発売中)。購入予約はこちら
※8月3日、5日は『まずい棒』無料配布
果たして起死回生なるか、応援したい人は『まずい棒』購入を! 販売は”経営がまずくなくなるまで”継続する。