剛力彩芽、ZOZOの宣伝や父母に1億円豪邸…居直り”キャラ変”の複雑な裏事情 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

アルバム「剛力彩芽」より
アルバム「剛力彩芽」より

剛力彩芽(25)が8月1日に自身のインスタグラムを更新、前澤氏の写真を公開しただけでなく、「ZOZOでは取り扱ってません」というハッシュタグを付けるなど、”居直り”とも取れる路線変更を見せ、またもファンらを戸惑わせている。

剛力といえば、7月16日のインスタグラム投稿からZOZOTOWN(株式会社スタートトゥデイ)前澤友作氏(42)とプライベートジェットでロシアW杯決勝戦を観戦していたことが判明。その結果、ファンから「裏切られた」「金持ち自慢」などと批判が殺到しただけでなく、芸能界からも岡村隆史(48)が「周りが見えなくなってしまう」と苦言を呈し、小島瑠璃子(24)も「ドン引き」と呆れるなど賛否の声が相次いだ。

その結果、剛力は22日の投稿で「今までのインスタ投稿はこのあとすべて削除します。心機一転のつもりです。」と反省した…はずだった。

ところが24日に再開されたインスタだが、どうも開き直った路線変更が行われたようなのだ。29日にはクルーザーで寝転ぶ前澤社長の画像を「飾らない自分を見せられる場所は大切。たまにはゆっくり休んでねっ。」というメッセージとともに投稿。

さらに「ほんとうに懲りない」「何のために全部消したの?」などといった書き込みをものともせず、8月1日には、高級ブランド・PRADAのナイロンバッグの写真を投稿。その上、ハッシュタグで「#ZOZOでは取り扱ってません」「#伊勢丹さんで買いました ♡」と、茶目っ気とも煽りとも受け取れる書き込みをしたのだった。

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