色のグラデーションが絶妙!ダークレインボーな毛皮と大き目のサイズ感が魅力のインドオオリスにズームイン! (1/4ページ)
森の中を歩いていて、頭上の枝を色鮮やかな何かが渡っていったら。
まずは鳥かなと思うだろう。いや、場合によっては虫かもしれない、チョウチョウとか。
けれども、そこがインドの森だった場合には、鳥でも虫でもなく哺乳類だったりする可能性があるのだ。カラフルな毛皮を持つインドオオリスかもしれないのである。
・サル並に大きなリス
インドオオリス、またの名をマラバルオオリスは、頭の天辺から尻尾の先までで1m近くある。尻尾を除いても約40cmだ。体重は2~3kgあるので、例えどんなに懐いても、「手乗り」にするのは難しそうだ。
Juhoさん(@_j_u_h_o_)がシェアした投稿 - 2015年 1月月7日午後1時13分PST
比較のために、例えば、シマリスの体長は頭と胴で12~19cm、それに加えて尻尾が10cm前後だから、身体が3~4倍、尻尾にいたっては6倍の長さということになるのである。
そんな大きさだから、リスと認識するのは少々難しい。実際にリスの専門家である、アリゾナ大学のジョン・コプロウスキ教授も、初めて見たときには、「リスというには大きすぎる――むしろサルのようだ」と思ったそうだ。
Malabar giant squirrel in Kerala national forest eating a cookie
・カラフルな毛皮
さて、サイズ感と並んで特徴的なのが、毛皮の色合いだ。哺乳類では一般的な黒、茶色、ベージュといった色合いの他に、赤や紫といった色まである。