目の付け所が違ってた?ロシアがソビエト連邦だった時代の面白い17の発明品・日用品 (1/2ページ)

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目の付け所が違ってた?ロシアがソビエト連邦だった時代の面白い17の発明品・日用品
目の付け所が違ってた?ロシアがソビエト連邦だった時代の面白い17の発明品・日用品


 古き良き時代を感じさせる、海外のヴィンテージ感漂う様々な発明品。

 当時の最先端技術を駆使したものだったわけだけど、レトロフューチャーだったり、大胆すぎる設計だったりと、今見るとの味わい深いデザインのものがたくさんある。

 冷戦時代、アメリカと競いながらその技術を確立していったロシアがソビエト連邦(1922~1991)時代だった頃の発明品や日用品には目を見張るものがある。

 今でも通じるものから、どこに向かっているのかわからないものまで、興味深いものがたくさんあるよ。

・1. 軍用スノーモービル

 冗談みたいな形だが、-50℃まで耐える寒冷地仕様で凍った川も渡れた。この雪上車の登場で不可能だった極寒地域への輸送ができるようになった(1950年代)

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image credit:messynessychic



・2. ロボット

 ソビエト時代のロシアはロボット作りが得意だった。
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