自分のルーツが知りたくて。遺伝子検査が流行っているアメリカで人生が変わるほどの衝撃を受けた12人 (5/11ページ)

カラパイア




・4. 死んだと思っていた父に再会


 ジェネル・ロドリゲスは養子だ。育ての親からは父は小さい頃に交通事故で亡くなったのだと伝えられていた。

 あるとき、自分の生物学上の家族に会えるかもしれないと、23andMeを使ってみることにした。

 レイチェル・サウシードもまた23andMeでDNAを送っており、DNA親族リストにジェネルの名前があることに気づいていた。

 しかし彼女はその名前を見ても誰だか分からなかった。だが電話で叔父のフランク・グラナードスにいくつか質問してから、彼が仰天するような言葉を発した。「多分、叔父さんの娘よ!」

 フランクとジェネルはすぐに固い絆で結ばれた。

 「私が心にずっと抱いてきた疑問や、彼の側からの真実を知りたいという願いを伝えると、彼が嘘をついていないと深く感じることができました」とジェネルは語っている。

 「それで、父からの愛情を感じることができました。それは自然なことで、なんだかちょっと休暇で出かけていたみたいな感じです」

 今、父娘は毎日会話を交わし、二人で迎える初めての感謝祭を楽しみにしている。またジェネルは、自分に叔父も叔母もいとこもいることを知った。

 「生まれて36年間このときをずっと待っていました。

「自分のルーツが知りたくて。遺伝子検査が流行っているアメリカで人生が変わるほどの衝撃を受けた12人」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る