『日清フーズ 2018年秋 家庭用新製品記者発表会』開催 デジタルマーケティング室設立、「青の洞窟」デジタル施策は好調 (3/6ページ)
■新設 デジタルマーケティング室の役割と「青の洞窟」デジタル施策の成果
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次に、2018年6月に新設したデジタルマーケティング室 室長 加工食品事業部長付参与である進藤より、『デジタルマーケティングを活用した消費者コミュニケーション』についてご説明しました。
デジタルマーケティング室の役割については、「スマートフォンの普及によってデジタル化が進み、消費者の購買行動の中で検索・共有の重要度が増す中、消費・購買意識を深く理解し、データを蓄積しながら消費者にアプローチしていく」、「ECチャネル・リアル店舗ともにしっかりアプローチし、満足度を高めていく」、「消費者のブランドへの愛着度と推奨度を高め、ブランドファン化/アンバサダー化を推進していく」などと語りました。
ファン化/アンバサダー化の具体的な手法としては、「広告で認知を拡大し、Web施策で評判を得る。最終的にはコミュティサイトで関係性のさらなる強化を図り、最終的に他のユーザーへのシェアをしていただけるような『アンバサダー』になっていただく」と述べました。
また、2017年度の「青の洞窟」デジタル施策の成果として、「イルミネーションイベントのみを行った2015年・2016年は、イベント直後の市場シェアは上がったものの、その後元に戻ってしまった。2017年はイベントと同時期にFacebook広告やInstagram施策、EC限定品の広告、地方開催のWeb投票など、デジタル施策をどんどん追加する形で行った結果、イベント後もシェアを維持できた。また、より多くの施策に接触した消費者ほど購入率が高くなっている」としました。