カラテカ・入江慎也“年間の売上1億円”、副業の仕組みを明かす (1/2ページ)

日刊大衆

カラテカ・入江慎也“年間の売上1億円”、副業の仕組みを明かす

 8月11日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に、カラテカ入江慎也(41)が出演。MCの明石家さんま(63)らに、副業で荒稼ぎしていることを明かした。

 この日は前回に続き、カラテカの入江慎也が“ゲスト向上芸人”として登場。番組冒頭、サイドビジネスをしている入江に対し、パンクブーブーの黒瀬純(43)が「副業でひくほど稼ぎすぎ!」とクレームをつけると、その噂を耳にしていたさんまも「そうらしいな!」と声を上げた。

 入江慎也は芸人として活動しながら、3年前に「イリエコネクション」という会社を設立。順調に売り上げを伸ばし、今年10月の決算では1億円の売り上げがほぼ確定しているという。副業の中身についてさんまが説明を求めると、入江は企業のコンサルティングをしていると返答。商品の宣伝でどの芸人を使うとPR効果があるのかなどを企業にアドバイスして、その契約が成立した際にはギャラの数パーセントを紹介料として受け取るのだとか。

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