日本大学、薬物中毒怪死事件、山口達也…みのもんたが斬る! 2018年上半期8大ニュース (2/4ページ)
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みのもんた
国や大学がこんな調子だから、日本を代表する一流企業でも信じられないトラブルが相次いだ。新幹線のぞみの台車に破断寸前の亀裂が見つかったときはビックリしたよ。台車を製造した際、鋼材を削り過ぎて強度が保てず、それが亀裂につながったというのが調査結果だった。亀裂によって台車が破損していれば、大惨事になっていた可能性だってある。昨秋に発覚したのに、まだ今年も続いていた日産自動車の無資格検査やデータ改ざんなんて、以前じゃ考えられない不祥事。JR西日本にしても日産にしても世界に冠たる大企業であり、技術立国、日本の象徴ですよ。それが、この有り様。日大といい森友といいJRや日産といい、責任の所在をはっきりさせず、すべてウヤムヤのまま。国民はもっと怒らないとダメだよ。
■サッカーワールドカップは明るいニュース
上半期の明るいニュースはロシアW杯の日本代表の躍進くらいかな。誰も期待してなかったのにベスト16まで進んじゃった。試合はどこで見ていたかだって? お気に入りのチーママの家で見てましたよ(笑)。ただ、ポーランド戦では、負けているのにリーグ突破のために終盤、ボールを回して攻撃せずにバッシングを受けた。できれば徹底的に戦って、勝つ道を選択してほしかったよ。警告数の差で勝ち上がるなんてルールも、実に分かりづらい。それでも監督交代は正解だったね。短期間で選手の心を掌握するには、やはり日本人監督でなくっちゃ。西野朗監督は見事に、それをやってのけた。この人、女性のハートをつかむのも得意らしいね。詳しくは知らないけど……(笑)。
背後に女性の存在が噂されたと言えば、「ビートたけし独立騒動」か。まあ、たけしさんのように才能がある人なら、愛人が何十人いたっておかしくない。モテて当然。そんなことより、「えっ、たけしさん、独立してなかったの」というのが、ぼくの正直な実感。オフィス北野は太田プロから彼が独立してできた会社なわけで、そこからまた独立するという意味が当初は分からなかった。理由はいろいろあるんだろうけど、どこへ行こうが彼の人気は不動ですよ。現在、テレビのコメンテーターの中で発言の安定感はピカイチ。芯に確固たる正義感があるから、ブレがない。