日本大学、薬物中毒怪死事件、山口達也…みのもんたが斬る! 2018年上半期8大ニュース (3/4ページ)

日刊大衆

あざけるような発言もするけど、大事な問題に対してはズバッと正論を吐く。たけしさんが頬杖をついて横にずっこけるとき、あるじゃない。あれは、怒りを抑えながら、ホンネをグッと呑み込んだとき。ぼくには、それがよく分かる。でも、実は案外、「早く撮り終えて彼女のところに行こう」なんて思ってるのかもしれないけどね(笑)。

 彼はとにかく博学だし、よく勉強していて、どんな話題でもちゃんと受け答えしちゃう。そのうえ、映画を撮れば国際的に評価されるし、絵を描いても、タップを踏んでも超一流。ぼくも過去に、いろんなテレビ人を見てきたけど、戦後最大の天才でしょう。日本のアインシュタインと言っても少しも大げさじゃない。

■TOKIO山口達也の酒乱は残念

 同じ芸能界のニュースでも、ちょっと悲しかったのがTOKIOの山口達也の不祥事と事実上の引退。アル中なのか、酒乱なのか知らないけど、未成年の女の子を自分の部屋に入れた時点で完全にアウト。人間として失格でしょう。それでも、彼の行動に漂う悲哀や孤独は分からないでもない。彼は離婚して独り身だったんだよね。ぼくも妻に先立たれて7年。独り身の寂しさはそりゃあ、あるよ。彼はまだ46歳。男盛りだしね。だからって、彼が犯した罪の言い訳にはならないけど、親身になって彼を心配する友人はいなかったのかと思うな……。

 同様に「紀州のドンファン怪死事件」も、悲しい男の末路って気がするなあ。美女4000人に30億円を貢いだ金満家の急性薬物中毒死。それだけでも話題性十分なのに、彼が死んだとき、家にいたのは55歳年下で結婚したばかりの美人妻と長年連れ添ってきた家政婦の2人だけ。そして、会社の金庫に入っていた3億円が消えていた。次々に出るネタに、お茶の間は1億総探偵状態だったね。

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