夏ももう終わり…の油断に要注意!窓を締め切る夜はまだまだ熱中症が危険? (2/4ページ)
そのため昼の熱中症よりもタチが悪いといっても過言ではないでしょう。
夜間の熱中症はなぜ起こる?
夜間の熱中症は、木造家屋に代わりコンクリート製のマンションや家屋などが昔よりも増えたことで、夜になっても室温が下がりにくいことが影響しています。
日中のカンカン照りによってコンクリートの温度はどんどん上昇し、夕方になり気温が徐々に下がったとしてもコンクリートの温度はすぐには下がらないため、ため込んだ熱を徐々に室内に放熱していきます。
その結果、気温よりも室内の温度が上がるという現象が起こるのです。
夜間に熱中症の危険性が高まるのはどんなとき?

コンクリート製の建物でも、比較的新しく建てられたマンションなどは熱の伝わり方を考えられたものも多いですが、古い建物は特に注意が必要です。
また、たとえば寝室が西向きで西日を浴びやすかったり、最上階に設計されていたりすると寝室の温度が上がりやすいです。