夏ももう終わり…の油断に要注意!窓を締め切る夜はまだまだ熱中症が危険? (4/4ページ)

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寝室の室温を調整する

就寝時間の1〜2時間前から寝室のクーラーをつけておき、壁からの放熱を少しでも抑えて室温が上がるのを防ぐようにしましょう。



就寝中は26~28度にエアコンを設定し、扇風機の風で冷風を循環させるとよいです。就寝中に汗をかいてしまうので、通気性がよく汗をしっかり吸収するマットレスを使用するのもよいでしょう。



水分補給の用意

夜間にトイレに行った後などに水分補給しやすいように、枕元に水分を準備しておきましょう。




最後に井上先生から一言 

寄り添うシニア夫婦


夜間は昼間と比較して熱中症に対する意識が低くなります。温度を感じるセンサーは、年齢を重ねるとどうしても衰えてしまうものです。



高齢者は自分で気づいたときにはかなり室温が上がっている可能性がありますので、十分に注意して下さい。



気象庁が発表している高温注意報だけでなく、日々の天気予報も参考にしてしっかりと熱中症予防をしていきましょう。



【監修:医師 井上 智介】
プロフィール)
島根大学を卒業後、様々な病院で内科・外科・救急・皮膚科など、多岐の分野にわたるプライマリケアを学び臨床研修を修了する。
平成26年からは精神科を中心とした病院にて様々な患者さんと向き合い、その傍らで一部上場企業の産業医としても勤務している。
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