朝ドラ『半分、青い。』の脚本家・北川悦吏子が嫌われる理由 (1/3ページ)

まいじつ

(C)pathdoc / Shutterstock
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NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』が、8月17日にクランクアップした。

ここまで14週連続で週平均視聴率20%の大台を超えるなど、終盤に来てまさに絶好調といったところ。8月24日に放送された回では、原田知世演じる和子さんが亡くなったことが風吹ジュンのナレーションで伝えられると、ネット上では追悼のコメントが広がり、早くも“和子さんロス”といったフレーズまで飛び交う事態になっている。

そんな中、ドラマの脚本を担当した北川悦吏子氏のツイッターの発言が、ネット上で物議を醸している。

「北川氏といえば、過去に『あすなろ白書』(フジテレビ系)や『ビューティフルライフ』(TBS系)など、数々のヒットドラマの脚本を担当した大御所作家です。通常、脚本家はあまり表に出ることは少ないのですが、北川氏は、今回の朝ドラには相当思い入れが強いようで、たびたび自身のツイッターで宣伝をしているのです。しかも、自分から『半分、青い。神回です。出来上がりが神でした』などと、自画自賛するので、ネット上では『黙ってドラマを見せろ』『いいかげん、神回予告はやめてほしい』といった批判の声が吹き荒れているのです」(芸能記者)

明日、8月24日金曜日、「半分、青い。」律とワコさん、満を持しての神回です・゜・(ノД`)・゜・。どうぞお見逃しなく。

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