矢作兼、りゅうちぇるタトゥー騒動で擁護「書き込むやつがどうかしてる」 (2/3ページ)
りゅうちぇるのタトゥーについて、小木博明は「悪くないでしょ」とコメントしたが、矢作兼は自分はタトゥーに寛容だとしながらも、「(仮に)俺に娘がいて、18歳のときに“彼氏連れてきた”って言ってさ、タンクトップで来てさ、肩に入れ墨入ってたら、“おお、そっちの彼氏連れてきたか”って思っちゃう」と、娘の彼氏がタトゥーを入れていたら、偏見を持ってしまうと明かした。
さらに、りゅうちぇるについて「偏見は持たれてもしょうがないと思うけどな。それで、りゅうちぇる嫌いになったっていう人が、いてもしょうがないよな」と持論を展開。小木も「そういうのもいるのか。しょうがないよね」と同意すると、矢作は「でも、それをわざわざ書き込むやつがどうかしてるだけ。そんなこと思えばいいだけ」と偏見に理解を示しつつも、SNSなどで批判や中傷発言をすることには苦言を呈した。
「りゅうちぇるのタトゥー騒動には多くの芸能人が参入していて、タレントの眞鍋かをり(38)は自身のツイッターで、“なんでタトゥーで賛否両論? それぞれの価値観なのに、他人のタトゥーにどうこう言う意味がわからない”と支持。