愛犬を亡くした飼い主。思い出の散歩道に愛犬の遊び道具を設置し、他の犬の飼い主たちに犬との思い出を分かち合うことに (1/3ページ)

カラパイア

愛犬を亡くした飼い主。思い出の散歩道に愛犬の遊び道具を設置し、他の犬の飼い主たちに犬との思い出を分かち合うことに
愛犬を亡くした飼い主。思い出の散歩道に愛犬の遊び道具を設置し、他の犬の飼い主たちに犬との思い出を分かち合うことに


 家族の一員のペットとの別れは、いついかなる形であろうとつらく切なく悲しいものだ。イギリスで愛犬を失った家族のツイートが多くのユーザーの心を揺さぶっている。
 
 今年7月、重病を患った愛犬ロキを看取った一家は、ひどい悲しみに打ちのめされて落ち込み続けた。

 だが、彼らはこのままでは立ち行かないと考え、ロキのいない悲しみに向き合うため追悼式を行い、思い出の散歩道にロキの写真やボールを置くなどして、彼らなりにロキを偲ぶことにしたのだ。

・悪性リンパ腫の愛犬を看取った家族

 イギリスのグラスゴーで教師として働くジェニファー・マクナイトさんとその家族は、愛犬のロキを亡くしたばかりだ。

今年7月に悪性リンパ腫で世を去ったありし日のロキ
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image credit:Jennifer McKnight

 ロキはスタッフォードシャーブルテリアとボーダコリーのミックスで、保護施設から友人を介して2010年にジェニファーさんの所にやってきた。

ジェニファーさんとロキ
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image credit:Jennifer McKnight

 ロキはすぐ周囲と打ち解ける素晴らしい犬だった。

 しかし、昨年末に悪性リンパ腫を患い苦しむようになり、悩んだ家族は獣医と相談を重ねた末に安楽死を選択。今年7月に自宅で安らかに眠るロキを看取った。


・追悼で失った悲しみを受け入れる

 その直後、家族は激しく落ち込んだ。覚悟していたとはいえ、ロキの死はあまりに切なくつらすぎて、いくつもの想いや悲しみで打ちのめされる日が続いた。
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