聖母マリアかな。水族館のトビエイがオスとの接触一切なしで赤ちゃんを出産(オーストラリア) (2/3ページ)

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・すごく珍しいトビエイの単為生殖
 彼女は単為生殖で赤ちゃんを産んだのだ。

 「単為生殖はとても珍しい繁殖戦略で、受精しなくても胚が発達します。トビエイのような脊椎動物では滅多にありません。だから本当に特別な赤ちゃんなんですよ」と、オーストラリア・マッコーリー大学のアダム・ストウさんは語る。

 飼育係は、出産の数ヶ月前にフレックルさんの異変に気が付いた。普段よりもよく食べるようになり、定期的に行っているトレーニングにはあまり興味を示さなくなった。どうもフレックルさんが何かを守っているサインだと思われた。

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 「6月初め頃、フレックルがいつもと違うと気がつきました。だってお腹がはっきり大きくなっていたんですよ。でも水槽にオスはいなかったから、まさか妊娠してるとは思いませんでした。
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