「キャラメルサンデーが食べたい」 患者の最期の願いを叶えるため救急車でマクドナルドに立ち寄り、その夢を叶える救急隊員(オーストラリア) (2/4ページ)
・シンプルだけど大きな意味を持つこと
この段階ではもう、ロンさんに対して施せる医療は何も残っていないに等しかった。救急隊員の主な仕事は、その最期を安らかなものにすることだったのである。
そこで、救急車はマクドナルドへ立ち寄り、ロンさんのためにキャラメルサンデーを購入した。
「ロンさんは大きな笑みを浮かべ、美味しそうにサンデーを食べました。妻のシャロンさんも、ロンさんが食べているのを見て、涙ぐむほど喜んでいました」とケイトさん。
ロンさんの写真とエピソードがFacebookに掲載されると、多くの人々が賞賛のコメントを書き込んだ。
・なんて美しく親切な人達だろう。泣いてしまったよ。
・救急隊員とは人を救う仕事。とてもシンプルな何かが大きな意味を持つこともある。私たちが本当に弱っている時に、すばらしいケアをしてくれるプロフェッショナルよ。