【独占インタビュー】 バスタローとギラドがトゥーロン、TOP14を語る。 (2/5ページ)


――開幕2連敗で、厳しい開幕ですね。
マチュー・バスタロー(以後MB): 確かに厳しいけど、新しいスタッフになったり、ぎりぎりにチームに合流した新しい選手もいたりで、調整が間に合っていないところもある。でも、シーズンも長いし、くよくよせずに、選手間の連携を早く取り戻して、日曜日のカストル戦(9日)に照準を合わせていく。
――ここ3年連続でスタッフが変わったり、主力選手が退団した。
ギレム・ギラド(以後GG): また新しいチームになったし、マチュー(バスタロー)もいま言ったけど、この2試合で学んだことを生かして、次のカストル戦に向けてしっかり準備しなくちゃいけない。
――TOP14はチーム間の差がなくなってきたということですか。
MB: 僕たちは最年長組で(笑)、ずっと見てきたけど、この4~5年でチーム間の差が縮まってきている。いまでは、どのチームもいいリクルートができるようになってきていて、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカや、リース・ウェブのようにウエールズから世界中のトッププレーヤーが加入して、レベルが上がり、1試合も簡単な試合はなくなっている。昨季、セミファイナルにリヨンが進出するとは、誰も予想できなかったんじゃないかな。
――外国人選手の話が少し出ましたが、彼らとプレーすることのメリットは。
GG: いろんな国、いろんな国の代表でプレーしていた選手が来るわけだから、彼らの経験から得るものは大きい。