永野芽郁は実際に難聴に…『半分、青い。』出演者たちの撮影秘話 (3/3ページ)
また、これからは「エゴサーチするのは放送が終わるまでやめようと思います」と言っていて、SNSに何が書かれていたのかは分からないが、自身の評価はかなり気にしていたようだ。
最後は、ヒロインの鈴愛を演じた永野芽郁の話で締めくくろう。彼女は「耳が本番中に聞こえなくなって」という驚きの事実を、自身のブログで明かしていた。鈴愛になりきったがゆえのそんな苦労がありながらも、スポーツ紙のインタビューでは「撮影中の取材に“大変です”と答えないようにしていました。楽しいこともたくさんあったし、“朝ドラ”イコール“大変”という印象がつきすぎることが嫌だったから」とけなげに語っていた。19歳ながらずいぶんと自分を冷静に見られているようで、今後の女優としての活躍が楽しみである。
半年の間、注目され続ける朝ドラ。主要キャストを務める苦労はかなりのようだが、それぞれのコメントが達成感で満ちていることが、『半分、青い。』が優れた作品だったことを物語っている。半年という長い撮影期間を無事にフィニッシュした彼らが、今後、どういう活躍をするのか注目だ。