実は面接でNG!? 「尊敬する人」を聞く企業の思惑と好印象な答え方【例文付き】 (2/6ページ)

マイナビウーマン

自分の目指す姿を持ち、それに向けてまい進できる向上心はあるか。さらに、目標達成意欲や気力なども見られています。

☆パーソナリティ

前述したように、厚生労働省では、面接を受ける人の能力や適性と関係のないプライバシーに関する質問には配慮が必要としています。しかし実際の面接では、「尊敬する人」を聞くことで、「どんな人なのか」を知る目安としています。それは、宗教や思想などではなく、どんな価値観の持ち主なのかを企業は知りたいのです。その人物を尊敬する理由は「思いやりがあるから」「リーダーシップがあるから」など答えは人によってさまざまですが、それはその人が何を大切にしているのかという価値観に通じています。そのため、「尊敬する人」を企業は面接の質問として使う傾向があるのです。

■女性が「尊敬する人」として答えやすい人物は?

「尊敬する人は?」と突然聞かれても、すぐに答えが浮かぶ人は案外少ないかもしれません。そのため、面接の当日までにあらかじめ答えを準備しておく必要があります。参考として、女性が面接を受ける場合に、実際にどのような人物が答えとして挙げられているのかをご紹介します。その人物を答えることで、面接官がどんな印象を持つのかについても解説します。

◇女性が「尊敬する人」として挙げる実例6人

☆母親

親に大切に育てられ、いい家庭環境で育ってきた素直な女性だという印象を与えます。しかし、親離れができていないため、ストレスに弱いのではないかと思われる可能性もあるので、その面についてはさりげなくフォローしましょう。

☆学校の先生

学生時代に先生から高い評価を受けていたのだろうと推測できます。ですから、思春期に基礎的な人格がしっかりとできていた、安心できる人物だと思われます。しかし、素直すぎるために、言われたことだけを実行し、自分から課題を見つけられないのではないかというマイナスの印象を持たれることもあります。どうしてその先生を尊敬しているのか理由を明確にし、自分の積極性についてもアピールできるようにしましょう。

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