実は面接でNG!? 「尊敬する人」を聞く企業の思惑と好印象な答え方【例文付き】 (5/6ページ)

マイナビウーマン

残念なことに、私の身近には、なかなかすごいと思える人がいないので、ぜひこれからは尊敬できる人のもとで働き、自分も成長したいと思っています」

☆例文のダメなところ

・どこが尊敬できるのか具体的にわからない

誰もが知っている有名人だとしても、その人物のどんなことがすごいと思ったのかを具体的に伝えなければいけません。

・尊敬する人以外を持ち出す必要はない

「身近にはすごいと思える人がいない」とありますが、わざわざ身近な人を持ち出す必要はありません。また、「尊敬できる人のもとで働きたい」という話も、他人への依存度が高いと思われてしまいます。

・自分と関連した内容になっていない

自分がその人の何を参考にしているのかや、影響を受けたことなど、自分と関連づけて語る必要があります。この例では、自分を「あきらめるのが早い」とマイナス要素でアピールしてしまっているのが逆効果です。尊敬する人から学んで自分が実践していることなど、きちんとプラス評価となることを伝えましょう。

■自分にピッタリの「尊敬する人」とは?

「尊敬する人」が決まっていないなら、誰を挙げるかじっくりと考えなければいけません。自分をアピールするための重要な質問ですから、慎重に選んでください。自分の答えとしてふさわしい「尊敬する人」をぜひ見つけてください。

◇「尊敬する人」の答えに悩んだら?

もし「尊敬する人」についてすぐに思い浮かばないなら、これまでの経験を改めて振り返ってみましょう。自分が大切にしてきたことや積み上げてきた実績と関連づけられる人物がきっといるはずです。

まずは、誰でも知っている有名人や歴史上の人物がオススメ。面接官もその人物をイメージしやすいので、どうして尊敬できるのかという理由についても共感を得やすいからです。ただし、最近のタレントやミュージシャンなどは、たとえ有名であっても面接官が知らない可能性もあるので、名前を出すのはリスクがあるでしょう。

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