江戸の風情と食べ歩きグルメを堪能できる、蔵造りの街「川越」 (1/4ページ)

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江戸の風情と食べ歩きグルメを堪能できる、蔵造りの街「川越」

都心から1時間以内で行ける、話題の観光地「川越」。

川越と言えば、江戸時代から続く蔵造りの街並みや時の鐘を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

そんな蔵造りの街並みには、おいしいグルメを提供する店が、軒を連ねている。

中でも今回は、小江戸の街並みを散策しながら食べるのにぴったりな、食べ歩きグルメを紹介しよう。

1.茶和々(さわわ)

まず初めに紹介するのは、茶和々(さわわ)川越店だ。

茶和々川越店は、蔵造り街並みのメインロードである「川越一番街」にあり、「時の鐘」からも徒歩1分と、中心の華やいだ場所にある。

いつも多くの観光客でにぎわうこの店の人気商品は、抹茶わらびもちだ。


原材料は、本わらび粉と、河越抹茶、砂糖となっており、まろやかな口溶けと、ぷるぷるでやわらかい食感が特徴となっている。

店内には、わらび餅の他にもバームクーヘンやパウンドケーキ等、抹茶を使用した様々な商品が並んでいる。

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