真面目に頑張る人が報われる「人生のハイスコア」を目指すための考え方とは? (2/4ページ)

新刊JP

お金だけじゃなくて、例えばキングコングの西野さんのオンラインサロンが、8000人を超えたっていうのはすごいですよね。西野さんの魅力に8000人集まっているっていう人数は、得点(スコア)だと思います。
「日雇いのバイトで雇って8000人集まりました~」ってのは、頭数だけのただのナンバーです。

――人生で「ハイスコア」を出すために必要なものはなんでしょうか?

高崎:人はみんな使命を持って、何かしら目的があってこの世に生まれてきていると思っているんです。その使命を全うするのが重要。使命は一人一人違ってよくて、ただ測れるってことは大事です。それが、結果とか実績となって現れると思っています。

というのは、「使命」は、世の中の人に、何か貢献、プラスのことをするためだと思うんです。
実際に貢献できているなら「必要とされている」ということで、ちゃんと使命を全うできていたら収入が上がるはずだし、豊かになるはず。使命を全うしてないと、時間もお金も、ライフスタイル全般が貧しくなると思っています。

――高崎さんご自身が使命にしていることは何ですか?

高崎:僕の使命は、世の中の人たちが、(仏教的な表現を使うなら)魂を磨くことをアシストすることと、それぞれが自分の使命をいち早く明確にして、それに時間を割けるようにすることだと思っています。だからまず飯を食うための仕事(ライスワーク)だけに時間を使うのではなく、自分の使命に使う時間を増やしましょうよと。
そもそも大前提として、全員共通の使命で、「魂を磨いていく」ってのがあるみたいです。たくさん試練を越えてステージを上げていくのが宿題みたいですよ。

――高崎さんが、人生の最高得点(ハイスコア)の指標にしているものはなんですか?

高崎:広い意味での「成果」です。
さっきの西野さんの話で言うと、西野さんは使命を生きてご自身を表現された結果、その魅力に集まった8000人という成果――得点(スコア)を出したと思うんです。

指標は自由なんですけど、「幸せだと思えば幸せじゃん」みたいな、そういうふわふわした感じではなくて。たとえば、「周りの人を少しでも笑顔にしたい」とかは、自分を甘く採点できちゃうじゃないですか。

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