隻眼の猫、トラックの下に潜り込んで370キロの旅。無事保護され飼い主の元へ(イギリス) (2/3ページ)

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 その後、網持ったスタッフを見たルーシーは逃走しかけたが「お腹減ってるだろう?」と、ダンさんがちらつかせたハムの欠片に引き寄せられ捕獲に成功。1時間以上もかかって身柄を確保できた。


・マイクロチップの位置情報をもとに飼い主探しへ

 幸いなことにルーシーは体内に旧式のマイクロチップがあったため、これまでの位置情報がある程度把握できた。

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image credit:RSPCA/SWNS.com

 その情報からルーシーが最近ハル市とブリストル市にいたのがわかった。しかしそのチップは古すぎて、ルーシーの自宅情報やどこでトラックに乗りこんだかなどはわからなかった。
 
 そこでダンさんが、フェイスブックのペット用迷子ネットワークにアクセス。最初はブリストル市、それからハル市で該当する届け出を探し始めた。


・帰りが遅すぎる!飼い主はフェイスブックでルーシー探し

 その頃、飼い主のポール・スミスさんは不安を募らせていた。ハル市の郊外に暮らす彼はルーシーの長期不在を心配し、フェイスブックで呼びかけを始めた。

 ルーシーはふらりと出て2日間ほど姿を見せないことがよくあった。だが今回は金曜から3日経っても帰らないため、もはやただ事ではない気がしていた。

 ルーシーは片方の目が不自由なオス猫だが、スミスさんはもちろん、名付け親で今は故人となったスミスさんの母親にもとても可愛がられた猫だった。

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image credit:Paul Smith

 「いやオスだし。
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