隻眼の猫、トラックの下に潜り込んで370キロの旅。無事保護され飼い主の元へ(イギリス) (1/3ページ)

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隻眼の猫、トラックの下に潜り込んで370キロの旅。無事保護され飼い主の元へ(イギリス)
隻眼の猫、トラックの下に潜り込んで370キロの旅。無事保護され飼い主の元へ(イギリス)


 今月半ばイギリスで物流トラックの下に潜り込んだまま370kmも移動した猫のニュースが話題になっている。

 幸いにも無傷だったこの猫はルーシーという片方の目が見えない隻眼の飼い猫で、心優しい作業員のにより保護された。

 ちょうどその頃、飼い主は、愛猫の長すぎる外出を不安に思い、フェイスブックで目撃情報の提供を呼びかけを始めていた。

 旧式のマイクロチップだった為、なかなか特定できなかったが、フェイスブックの情報も頼り、ついに飼い主につながった。連絡を受けた飼い主は、ルーシーの現在地を知ってびっくり!ずいぶん遠くに旅したものだ。

 いつものお出かけのつもりが、イギリスを横断するほどの長旅となったルーシーの物語をお伝えしよう。

・トラックの下で見つかり保護された隻眼の猫

 ルーシーは今年10月14日の日曜、イギリスのある物流センターに到着したトラックの下で見つかった。

 ドライバーは、前日にイギリスの東海岸のハル市付近を出発。およそ370kmの距離を夜通し走り、イギリス西部の端にあるブリストル市の物流センターに着いたばかりだった。

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image credit:Dan Cartwright 
 第一発見者は従業員のダン・カートライトさん。彼は、途中で動物をひいたかも…というドライバーの話を聞いてトラックを調べたところルーシーを発見。
 
 だが発見時、気を失っていたのか全く動かなかったため、すでに息絶えているかもしれないと思ったそうだ。

 「最初はもう手遅れかと思ったけど、急に頭を上げたから大急ぎで動物福祉施設に連絡したんだよ」と語るダンさん。

 心優しいダンさんは、混乱しているルーシーの捕獲は無理だったが、彼が逃げないよう見張りをかって出て、スタッフが到着するまでの数時間ずっと待機。
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