余命あとわずかと宣言された老猫が再び輝きだすまでの物語。子猫を育てるという目標が彼に生きる力を与えた。 (1/3ページ)

カラパイア

余命あとわずかと宣言された老猫が再び輝きだすまでの物語。子猫を育てるという目標が彼に生きる力を与えた。
余命あとわずかと宣言された老猫が再び輝きだすまでの物語。子猫を育てるという目標が彼に生きる力を与えた。

TinyKittens

 カナダのブリティッシュコロンビア州で、衰弱した1匹の老猫が発見され、保護団体により救助された。

 メイソンという名のそのオスの猫は、野生での戦いで体はボロボロ、更に末期の腎臓病を抱えており、余命あとわずかと宣言された。

 だが、施設で新たなる生きる目標ができた。そうして2年たった今でも、元気に毎日充実した暮らしを送っているという。

 メイソンとが自らに課したその役目とは、数十匹のみなしごの子猫たちの親代わりとなってお世話をし、その成長を見守ることだ。

Kittens give sick Grandpa cat a reason to live! TinyKittens.com

・2年前にボロボロの状態で保護された老猫

 メイソンは、2年前に野生の猫が集まる場所にいた。フォート・ラングレーに拠点を置く猫レスキュー団体『TinyKittens』の隊員が彼を捕え、獣医に連れて行った。

 メイソンはかなり年を取っていた。数々の戦歴が体をボロボロにし、しかも末期の腎臓病を患っていた。余命はあとわずか。そう医師に告げられた。

 通常ならば地域猫として、治療した後に元の場所に戻すのだが、この状態では野生に戻すことはできない。そこでスタッフたちはメイソンが終わりを迎えるその日まで、施設で過ごさせることにした。
「余命あとわずかと宣言された老猫が再び輝きだすまでの物語。子猫を育てるという目標が彼に生きる力を与えた。」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る