心地よく毎日を過ごすためにすべきこと 「もやもや」の整理術を松尾たいこさんに聞く(後) (4/5ページ)

新刊JP

松尾:自分が情報をどんどん出していくと、自分にも返ってくるんです。美味しいお店も私は隠さず全部教えちゃう。すると、自分がよく行っていたお店の予約が取れなくなっちゃうこともあるんだけど(笑)、私がそのお店のことを隠して閑古鳥が鳴くよりは、みんなに行ってもらって続いてほしいと思うタイプなので。みんながハッピーになればいいなと思ってブログやツイッターを書いています。ハッピーの連鎖があったらいいなと思っています。

■常に持ち歩いている災害用グッズも「とにかく軽くて小さい」 ――さきほど、毎朝自分の生活を楽にするために情報をチェックしているとおっしゃられていましたが、どのくらい感度を高くされているのですか?

松尾:決まったサイトを何十個も見るみたいなことはしていないです。「TABI LABO」や「ライフハッカー」「Gizmode」、自分の住んでいる地域のメディア、ミニマリストの人たちが書いているブログ、あとは夫がTwitterで発信している「朝キュレ」やFacebookで友達が紹介しているグッズをチェックするというくらいですね。

例えば東日本大震災以降、いつも災害用グッズを持ち歩いているのですが、体力がないからとにかく小さくて軽いものを探していて、そういうところでチェックをします。

――本書の163ページに載っている写真ですね。

松尾:そうです。でもこの写真からアップデートされているグッズもあって、LED懐中電灯はさらに小さくなりました。子どもがスパイグッズを集めているような感覚で(笑)、スマホ充電器も一番軽いもの、ラジオもとにかく小さいものをバッグに入れています。

本の中にもあるmont-bellの折りたたみ傘はすごく軽くて、カバンに入れても入れたのを忘れちゃうくらいです。大きさもちょうどよくて、どんなカバンにもたいていは入りますね。

――これは営業などの外出が多いビジネスマンにもいいですよね。
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