松田聖子、中森明菜、斉藤由貴…80年代正統派アイドルたち「早熟な美ボディ」 (3/6ページ)

日刊大衆

 82年デビューの早見優(52)は翌年発売の『夏色のナンシー』がヒットし、紅白歌合戦に初出場した。「ハワイ育ちの健康的な小麦色の肌と、英語ペラペラのバイリンガルなところが新鮮でしたね」(堀越氏)

 96年に外資系銀行員の一般人男性と結婚し、二女の母となった彼女。「先日、イベントの仕事で早見さんとご一緒したんですが、いやぁ、美しいのなんの。奇跡のアラフィフとは彼女のことですよ」(前出の掟氏)

■河合奈保子は芸能人水泳大会で活躍

 80年6月に『大きな森の小さなお家』で歌手デビューした河合奈保子(55)も、80年代を代表するアイドルの一人だ。透明感のある歌声と音楽性の高さが再評価されている彼女だが、「正直、当時は歌よりも超ド級のバストに目が行ってましたね」(堀越氏)

 芸能人水泳大会で、彼女の水着をガン見していたお父サンも多いハズだ。

 歌手デビューは77年だが、80年代にマルチに活躍したのが香坂みゆき(55)。「94年にタレントの清水圭と再婚し、二男の母に。

「松田聖子、中森明菜、斉藤由貴…80年代正統派アイドルたち「早熟な美ボディ」」のページです。デイリーニュースオンラインは、斉藤由貴おニャン子クラブ松田聖子酒井法子薬物女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る