彼氏をつなぎとめる為に妊娠を偽装。9か月間騙し続け出産予定日、壮大なる嘘をついた女性(コロンビア) (3/5ページ)
ふたりは同じベッドに寝ていて、ヴィクターはしょっちゅうお腹に触っていたという。
だが、アントネラは医者に偽の予約を入れたり、ネットでダウンロードした超音波診断写真を自分のものと偽って、妊娠の証拠をでっちあげ、ヴィクターとその家族ふたりを騙していたことは認めた。
医者の予約をとったときは、普通の健康診断はしたけれど、妊娠検査はしなかった。
ヴィクターは一緒についてきてくれると何度も言ったけど、来させないようにいつもあれこれ言い訳をしたわ。心配しないで、妹についてきてもらうからとか言ってね
・9か月騙し続け、出産予定日を迎えることに
なんだかんだで、この偽装妊芝居は9ヶ月間うまくいき、すでに友人も家族もまだ生まれていないマリエンジェル(早々とヴィクターが名づけていた)のお祝いの準備をしていた。
しかし、予定日が近づいてくると、アントネラは赤ちゃんがお腹にいない理由を説明するための計画を練らなくてはならなくなった。
出産予定日9月22日の朝、アントネラは出かけて揺りかごやおむつ、その他赤ん坊のためのものをそろえた。
その足で病院へと向かったアントネラはここでまた盛大なる芝居を打つ。

・拉致され臓器売買のために赤ん坊を摘出されてしまったと主張
病院へ向かう途中、マスクをした男たちに拉致されて車に押し込められ、臓器売買のために赤ん坊を摘出されてしまったの
解放された後、迎えに来てくれたヴィクターに彼女はこう説明した。
ヴィクターはアントネラを病院に連れていこうとしたが彼女はそれを拒んで一人でいくと主張した。
そこでヴィクターは警察に通報した。