フェラーリ・812スーパーファストをベースとした限定モデル、モンツァSP1&SP2を公開!810馬力のV12エンジンを搭載したフルオープンカー! (3/5ページ)

イキなクルマで

1949年のパリモーターショーで披露された、生産台数25台という幻の車です。 1949年製の166MMバルケッタが過去にアメリカでオークションに登場しかなりの価格が付いたこともありました。フェラーリのレーシングバルケッタの歴史の源とも呼べるモデルです。 名称は1950年代のフェラーリを代表するレーシングカー、750モンツァや850モンツァに由来しています。 ■フェラーリ・モンツァSP1&SP2よりもさらに希少な限定生産モデル! F60アメリカ

出典元:https://response.jp/article/img/2016/02/08/269343/1013377.html?from=arrow-next

F60アメリカは、2014年にフェラーリのアメリカ進出60周年モデルとして北米限定でわずか10台のみ販売されました。 V12エンジンをフロントに搭載するV12ベルリネッタをべースに開発されたロードスターモデルです。運転席がブラック、助手席がレッドという非対称のインテリアカラーが印象的。 北米限定モデルらしく、シートにはアメリカ国旗モチーフのアクセントが使用されました。 セルジオ

出典元:https://www.idea-webtools.com/2014/12/Ferrari-Sergio.html

フェラーリ歴代の名車のデザインを手掛けてきたセルジオ・ピニンファリーナ氏の名を冠した限定モデルです。もともとは2013年にコンセプトモデルとしてピニンファリーナ社がジュネーブモーターショーで公開していました。 翌年2014年にフェラーリとピニンファリーナの協力関係が60周年を迎えるのにあたり限定モデルとして販売されることになりました。限定数はわずか6台。 458スパイダーをベースとしたこのモデルは4.5LV8エンジンを搭載、最高出力605ps、0-100㎞/h加速は3秒というスペックを誇ります。
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