フェラーリ・812スーパーファストをベースとした限定モデル、モンツァSP1&SP2を公開!810馬力のV12エンジンを搭載したフルオープンカー! (4/5ページ)

イキなクルマで

セルジオ・ピニンファリーナ氏は250GT、デイトナ、テストロッサ、F40、F50、エンツォ、458イタリア、FFなどの数々のフェラーリの名車のデザインを手掛けてきました。 このセルジオはそのセルジオ・ピニンファリーナ氏のデザインをオマージュした美しいエクステリアも見どころです。 J50

出典元:https://gqjapan.jp/car/news/20170116/ferrari-j50/gallery/3

フェラーリの日本進出50年を記念して登場したJ50は日本のみで販売、限定数は10台です。 特別な顧客の注文品を生産する特別部門、フォーリ・セリエにて製作されました。購入した10人の顧客のリクエストに応じ、それぞれ異なるボディカラー、インテリアカラーで製作されたというセミオーダーモデルの性質を持った限定モデルです。 ベースモデルは488スパイダー。搭載エンジンは4.0LV8ツインターボ。最高出力は690psをマークします。 ■フェラーリ・モンツァSP1&SP2などの限定生産モデルを越える究極のワンオフモデル! フェラーリ・SP1

出典元:https://response.jp/article/img/2009/01/24/119448/179812.html?from=tpthm

フェラーリは1950年代には王侯貴族や著名人などの特別な顧客を対象にワンオフモデルを製作していましたが、以降は身内にごく少量生産する他はオンオフモデルの発注を受けていませんでした。 ところが約50年後、有名なフェラーリ・コレクターでもありエンツォ・フェラーリとも親交のあった日本の実業家・平松潤一郎氏の依頼によってSP1が登場しました。 これはF430をベースとしたモデル。このSP1の仕上がりの良さが評判を呼び、フェラーリは以降のワンオフモデルの受注を再開することになります。
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