「羽ばたけ願う未来があるなら」。アンダービースティーが暴れ騒ぐ観客たちと重低音轟く音の中で誓いあった、光輝く場所を守り続ける約束。 (5/7ページ)

バリュープレス



 「今日は全部自分をぶつけられたワンマンライブが出来たと思います。わたしは歌もダンスもまだまだで、自分の理想のアイドルとしてもまだまだですけど。これからも沢山の人たちと出会って、沢山の思い出を作りながら、これからも一緒に進んでいきたいです」(神谷美緒)

 「わたしはポンコツですけど、もう5年目に入るのでポンコツとか言ってられないと心から思ってるんですけど。でも、生まれつきポンコツなんで、どうしても完璧にできないこともあります。でも本当に音楽が、ロックが好きで、アンダービースティーとして毎日ライブできる日々が本当に幸せだと思っています。これからもアンダービースティーとして大好きな楽曲をみんなに届けられるように頑張っていきます」(長瀬夏帆)

 「わたしやアンビスのことを好きでいてくれるみんなのことが、わたしは大好きです。でも、アンダービースティーのメンバーである以上可愛い姿だけではなく、恰好いい姿も見てもらいたいなと思い、今日のライブに挑みました。みんなとの距離が大好きなので、これからも離れたくないと思います。今日観た景色は絶対に忘れないので、これからも凛音茜のことを好きでいてください」(凛音茜)

 「わたしは歌が大好きで、歌いたくてアンダービースティーに入りました。アンダービースティーがなくなってしまったら、わたしはすべてを失うと思っています。それくらいアンダービースティーが大好きだからです。だからこそ、わたしはこの場所を守り続けたいと思いました。この先何が起こるかわからないからこそ、わたしはアンダービースティーを守るという言葉を使いたいし、もっともっと大きなところでみなさんといろんな景色を作ったり夢を叶えていきたいし、この場所を守っていきたいです」(春乃友夢)

「わたしはアンダービースティーの中でお笑い担当としてやらせていただいてるんですけど、この可愛くてロリな笑顔のキャラクターの裏には、悔しいことや苦い思い出もたくさんあります。だけど、笑顔でいられる理由は、みんなが素敵な景色を見せてくれたり、ずっと側にいてくれるから。それがあるとわたしはずっと笑顔で立つことができます。今日は笑顔の恩返しが出来ていたらいいなと思います。
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