ジュエリーに関する世代別調査 (4/9ページ)

バリュープレス

(35歳女性)

・退職金で冠婚葬祭用のかなり良いパールのネックレスを購入。年齢的に良いものを持ちたかったので。(46歳女性)

※全て原文そのまま

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●購入したい/もらいたいシチュエーション:20代は「自分へのご褒美買い」志向!


「ジュエリーを自分で購入したいと思うシチュエーションは」との問いには、20代では「自分へのご褒美」(56%)をはじめ、誕生日プレゼント、季節のイベント(クリスマスやバレンタインなど)のいずれにおいても20代が最も高いという結果に。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1Mzc5OCMyMTE3MDAjNTM3OThfV0tzbFJtZXJJUC5qcGc.jpg ]


また、「この冬、新しいジュエリーがほしいと思うか」との問いには、20代:56%、30代:47%、40代+バブル世代:39%が「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答。このことからも、ジュエリーの入手意向が今最も高いのは20代と言えそうです。


一方、「ジュエリーをもらいたいシチュエーション」を比べると、20代・30代の6〜7割が「結婚記念日・交際記念日等」に「ほしい」と答えているのに対し、40代+バブル世代では38%と大幅にダウン、代わりに「自分の誕生日」にもらいたいという人が最も多くなっています。20代・30代には「二人の記念日ギフト」、40代以上には「誕生日ギフト」が喜ばれそうです。

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