清原和博は一晩500万円! プロ野球「夜遊び“剛速球”伝説」 (4/5ページ)

日刊大衆

 その後、工藤と渡辺は結婚を機に落ち着くが、一方の清原は、巨人移籍後に元木大介、後藤孝志らと“清原軍団”を結成。西武時代のような豪快な夜遊びを続けていた。「高級クラブでワインを24本、ドンペリを6本空け、100万円もの支払いをキャッシュで済ませたこともあるそうです。飲み代の最高額は一晩で500万円だとか……」(球界事情通)

■巨人では長嶋茂雄、王貞治らスーパースターも!

 ただ、他の巨人選手を見てみると、他球団に比べて派手な夜遊びエピソードは、あまり聞こえてこない。これはやはり、「巨人軍は常に紳士たれ」というモットーの影響なのか。「巨人の選手だって、昔から裏ではしっかりと遊んでいる。あの“ON”長嶋茂雄王貞治の両スーパースターも、けっして聖人君子ではありませんでしたよ」(元巨人番記者)

 たとえば、長嶋のプロ1年目。オープン戦の試合前、西鉄の豊田が長嶋に“おい、後で中洲に飲みに連れて行ってやる”と、軽く声をかけたことがあった。「ゲーム終盤、ヒットで出塁した長嶋がすぐに二盗。ベースに入った豊田に“さっきの話、本当でしょうね”と話しかけたといいます。試合展開的には盗塁なんて絶対しない場面。長嶋は、わざわざ念押しのために盗塁したんです。豊田は、“コイツは大物になる”と驚いたそうですよ」(前同) 若かりしミスターは、“オトナの夜の遊び”に興味深々だった!?

 そして一方、世界の王。恩師・荒川博と夜な夜なマンツーマンの猛練習をしていたことで知られるが、意外に、ちゃんと青春も謳歌していたようだ。

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