“1126=いいふろ”週間にドップリ!「銭湯」を楽しむ玄人の作法 (1/2ページ)

日刊大衆

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 後継者不足や施設の老朽化といった問題で、全国各地で、その数を減らしつつある銭湯。

 それでも地元に愛され続けている老舗から、新たな魅力を発信していこうとするニューウェイブ系まで、現在でもさまざまな銭湯が営業している。

 また、最近では日常的に入浴するだけでなく、ジョギングの汗を流したり、散歩や街観光として銭湯を巡るなどのレジャー利用など多様な楽しみ方もされているという。

 その日の疲れを静かに癒してもらう、従来の伝統的な楽しみ方はまさしく王道だが、それ以外にも、日帰り温泉旅行の気分でノレンをくぐってもよし、宴会場のある銭湯で、温泉旅行気分を味わうもよし。楽しみ方は多様だ。

 今回、全国各地の名湯の紹介に加え、新たな魅力に光を当てる達人の技、そして、銭湯と風呂にまつわる意外なウンチクまでを立体的に特集。

 読み終えたときには、今すぐに、ひとっ風呂浴びたいという気分になっているかも!?

■意外と知らない!? 銭湯の正しい入り方

 最近では、外国人に向けての「風呂の入り方」の表示が増えてきたが、日本で育っても意外と「正しい入り方」を知らない人も多い。

 今回は、正統派の銭湯の入り方を伝えよう。まずは、準備編。

●バスタオル、タオル、石せっ鹸けん、シャンプー、リンスの用意をしていれば万全。

 多くの銭湯ではミニ石鹸、ミニシャンプー、ミニリンス、タオルを販売しており、手ぶらでも大丈夫。ちなみに、入浴料は全国的に大人420円〜460円(都内は460円)。

●入浴前には水分を補給すると安心。

 風呂上がりに牛乳やジュースをクーッといきたいという気持ちは分かるが、前もっての水分補給は必要だ。

 続いては、いざ入浴。

●浴室に入り、自分が座る椅子と使う桶おけを取り、座る場所を決める。湯船に入る前にカランから湯を桶に溜め、体中に掛け湯をする。

 これは体を清潔にすると同時に、湯に体を慣らす目的もある。

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