波瑠、夏菜のブレイクのきっかけは“決死のイメチェン”にあった (2/3ページ)
16歳のデビュー当時の夏菜は、安室奈美恵を意識したロングヘアだった。デビュー後、すぐドラマ『ガチバカ!』(TBS系)にレギュラー出演したものの、その後は、ドラマにも出演してもセリフは少なめ、20歳の頃は100本以上のドラマや映画オーディションに挑戦しても、すべて不合格。仕事もなく、生活のためアルバイトをしていたところ、マネージャーにショートカットにすることを勧められたという。
夏菜は安室への憧れから猛反発したが、「オーディションに受かるためには何でもやってみよう」と説得され、やむをえず髪を切ったという。すると、21歳のときに映画『GANTZ』のオーディションに合格し、ショートカットでスタイル抜群の美少女・岸本恵を演じて話題に。その後、バラエティ番組のレギュラー出演を経て、NHK連続テレビ小説『純と愛』でヒロインに抜擢され、ブレイクすることとなった。
■まだまだある、美女たちの“イメチェンの瞬間”
女優、タレント、ニュースキャスターと、幅広く活躍している、ホラン千秋も、14歳で芸能界入りしてから10年間、ずっとロングヘアだった。15歳でCSのこども・アニメ専門チャンネルの番組『ピアブーランド』で、英語の歌のお姉さんとしてテレビデビュー。その後は女優を目指してオーディションに挑戦していたが、「100個受けて1個受かればいいほう」だったという。
そして、2011年にドラマ『陽はまた昇る』(テレビ朝日系)の、警察学校に通う訓練生という役作りのため、スタッフから「バッサリ切ってください」と命じられ、ホランは「出させていただけるなら、髪の毛なんかどうでもいい」と思いショートカットに。