LTS対応のJava11をいち早く同梱し、長期に渡り安定利用可能な新バージョン「Logstorage Ver.7.2」の販売を開始 (1/4ページ)

バリュープレス

インフォサイエンス株式会社は、3か月振りとなる統合ログ管理システム「Logstorage」の新バージョン「Logstorage Ver.7.2」の販売を2018年11月30日より開始いたしました。

米オラクル社が提供するJava SE バージョン8が2019年1月をもって無償サポートを終了することに伴い、Javaを同梱しているLogstorageでは、いち早く最新のJavaバージョン11における動作検証を開始、11月30日にこれを同梱したバージョンをリリース致しました。

尚、Logstorageが同梱するJava11はLTS(Long Term Support/長期サポート)を謳っており、セキュリティパッチなどにも即座に対応でき、長期に渡り安定した運用が可能です。

また、Ver.7.2のリリースに合わせ、各種クラウド・アライアンス対応製品「連携パック」もJava11に対応し、リリース致しました。


インフォサイエンス株式会社は、3か月振りとなる統合ログ管理システム「Logstorage」の新バージョン「Logstorage Ver.7.2」の販売を2018年11月30日より開始致しました。


統合ログ管理システム「Logstorage」は、内部統制、情報漏えい対策、PCI DSS準拠、マイナンバーの利用監査、標的型攻撃といったサイバーセキュリティ対策など、主に企業内のITシステムの適切な利用のモニタリングを目的として、日本国内において12年連続でトップシェアを獲得し続けております。


「Logstorage Ver.7.2」では、米オラクル社が提供するJava SE バージョン8が2019年1月をもって無償サポートを終了することに伴い、最新のJavaバージョン11における動作検証を開始、11月30日にこれを同梱したバージョンをリリースするに至っております。


Logstorageが同梱するJava11はLTS(Long Term Support/長期サポート)を謳っており、2022年9月まで継続してサポートが行われます。これによりセキュリティパッチなどにも即座に対応でき、長期に渡り安定した運用が可能となります。

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