ホームパーティーに最適!フカイ工業の「ピザメーカー」2種類でピザを焼き、その違いを比較してみた! (2/6ページ)

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茶色のセラミックプレート、ピザパドル、 お料理ノートが付属している。

タイマー設定は、最長15分。低(約100~180℃)・中(約180~220℃)・高(約320~410℃)の3段階の温度調節が可能で、フタを開けると上下にヒーターが付いている。

まずは、温度調節ダイヤルが「OFF」、タイマーが「0」になっていることを確認し、セラミックプレートを本体にセット。

コンセントを差し込み、フタをしめてセラミックプレートを「高」で予熱する。今回はよりサクサク生地を味わうために、10分予熱してからピザを焼くことに。ふわふわのピザを食べたい場合には、予熱なしで焼いてもOKだ。

タイマーの「チンッ」という音がなり、パイロットランプが消えて予熱が完了したらピザをのせる。この時、ピザパドルでピザを回して水分を飛ばしておくのが、くっつかないように仕上げるコツ。

フタを閉めたら、タイマーを3分あたりにセット。高温で焼くので、こんなにも短い時間で焼き上がるのだとか。
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