綾瀬はるか、新垣結衣…「ヒット脚本家に愛される」女優たち (1/3ページ)
今夏放送された『義母と娘のブルース』(TBS系)での好演が記憶に新しい綾瀬はるか。2年前に“逃げ恥”ブームを巻き起こし、現在は『獣になれない私たち』(日本テレビ系)で女優として新たな一面を見せている新垣結衣。ドラマ出演のたびに話題を呼び、幅広い世代から大衆的な人気を得ている2人。国民的女優に上り詰めた彼女たちの共通点に注目したい。
回を追うごとに右肩上がりとなり、最終回は19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と民放連ドラトップで有終の美を飾った『ぎぼむす』。主人公のキャリアウーマン・亜希子を演じた綾瀬の“鉄の女”ぶりもさることながら、“義母と娘”という現代家族の形をハートフルに描き出したことで、視聴者満足度の高い作品となったことも高視聴率の一因だろう。
脚本家は森下佳子。NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』(2013年)、TBS系『天皇の料理番』(15年)など、数々の作品を手掛けたヒットメーカーだ。