デヴィ夫人、ゆきぽよに「足広げてみなさい」発言でスタジオ騒然!? (1/2ページ)

日刊大衆

デヴィ夫人、ゆきぽよに「足広げてみなさい」発言でスタジオ騒然!?

 12月4日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にデヴィ夫人(78)ら昭和生まれのタレントたちと、ゆきぽよ(22)ら平成生まれのタレントたちが共演。それぞれの世代が使う言葉や考え方の違いなどジェネレーションギャップが明らかになり、視聴者からも驚きの声が上がっている。

 “平成生まれvs昭和生まれ 激突! 年の差バトルSP!”というテーマで、昭和生まれと平成生まれが、それぞれの常識や言葉、考え方をぶつけ合い、昭和生まれのMCの明石家さんま(63)は始終、平成生まれの若者文化に混乱した様子だった。

 冒頭、平成生まれのモデルの“れいぽよ”こと土屋怜菜(18)は、さんまから自分の年齢を聞かれ「18歳です。LJKですね」と答えた。聞きなれない“LJK”という言葉に、さんまの動きが一瞬止まると、土屋は「高校3年生ってことです」と説明。さらに、ゆきぽよが「ラストJK(女子高生)の略」と補足した。高校1年生はFJK(ファースト女子高生)、2年生はSJK(セカンド女子高生)と呼ぶといい、初耳だった昭和生まれのゲストたちは感心していた。

 昭和生まれのデヴィ夫人は「最近の若い子は露出度が多い」と若い女性の服装に不満があると告白。「見て、彼女も」とミニスカートをはいたゆきぽよのほうを見て、いきなり「あーた、ちょっと足広げてみなさい」と衝撃発言。

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