花椒ラーメン初級編!ごまと花椒の風味が広がる『ラ王 黒タンタン』に挑戦してみた! (1/3ページ)
近年の激辛ブームに新たな世界を切り開いた花椒(ホアジャオ)。唐辛子のヒリヒリする辛さではなくビリビリと電撃のように痺れる辛さが特徴の香辛料だ。『ラ王 黒タンタン』はこの花椒をスープではなく麺に練り込んだ新スタイルのカップ麵。黒ラー油との組み合わせでスープも麺も辛くなったとすれば……挑戦するしかないだろう!
■七味唐辛子以上のピリピリ感。激辛体勢のレベルアップをしたい人にちょうどいい
中国の四川省、河北省などを主産地とする花椒は麻婆豆腐などに良く使われている香辛料だ。日本を主産地とする山椒とは別物だが、同じミカン科サンショウ属に属している。

この花椒をスープではなくあろうことか麺に直接練り込んだのが株式会社日清食品(大阪市淀川区)が発売する『ラ王 黒タンタン』(117gうち麺75g・希望小売価格 税抜200円・2018年11月13日発売・ファミリーマート限定・数量限定)だ。

実は9月に同社で発売した「日清ラ王 焦がし醤油」には山椒を練り込んだ麺を使用しており練り込み麺は開発済み。辛さを狙った商品ではなかったが、山椒の風味が利いているとネット上では評判だったようだ。

また、練り込み麺ではないが花椒を使った「日清ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺」は既に発売されており、こちらはかなりのシビれがあったようだ。
一方スープはどうかというと、坦々麺らしいゴマや赤唐辛子を使ったスタンダードなもので特段辛みを増す素材は入っていない。その代わりに使われているのが黒ラー油だ。