塩地美澄「女子アナでグラビアに挑戦したとき、内心“これはマズイ”と」ズバリ本音で美女トーク (3/5ページ)

日刊大衆

――エンディングノートは残された家族のためでもあり、自分のためでもあるんですね。

塩地 おっしゃる通りで、残りの人生を豊かにしてくれるものと、私は思っています。

――とはいえ、自分の親にエンディングノートを書いてよとお願いしたら“縁起が悪い!”と言われそう。

■50代になったら、そろそろ

塩地 私の母親も最初は同じように嫌がっていました。まだまだ私は元気よ、と。だけど、逆なんです。元気なうちに、書いてほしいんです。

――どうしてですか?

塩地 病気になって、本当に危なくなってから、“遺産はどうするの?”と聞くのは、けっこうキツいんです。

――確かに……。まるで遺産目当てで、遺書を書かせている気分になりますね。

塩地 そうなんです。もっと言えば、なるべく早い時期に書いたほうがいいんです。私としては50代になったら、そろそろ書き始めたほうがいいと思いますね。

――そんなに早くから!?

塩地 はい。というのも、高齢になればなるほど、若い頃の思い出が思い出せないんです。たとえば、70代の方に、10代の頃にお世話になった人やよく遊んだ友達を聞いても、かなり記憶が薄れていて、曖昧な部分も多くなるんです。

――自分の葬式のとき、青春時代の親友なんかが来てくれたら、うれしいかもなぁ。

塩地 そうですよね。私が終活カウンセラーを目指したキッカケもまさにソレで、3年前、父親が亡くなったんですね。でも、私は父親の生前の交友関係もほとんど知らなかったので、お葬式に誰を呼べばいいのかも分からない。好きな花も聞いていなかったら、どんなお花を用意してあげればいいのかも分からなかった。そのときの後悔があって、終活の大切さを伝えていきたいと思ったんですね。

――塩地さんの話を聞いて、自分もエンディングノートを書いてみようと思いました。

塩地 良かったです。けっして縁起の悪い物ではなく、自分の人生を充実させるためのノートと思って、書いてもらえるとうれしいです。

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