なんとなく、キスしたそうだなって肌で感じることってありませんか？
だからといって恥ずかしくないわけではありませんよね。

好きであればあるほど、恥ずかしさのあまり…なんてこと誰にでもあるはずです。
だって好きなのですから！仕方ありません。

もし好きな人からのキスを拒否してしまったら、どうなってしまうのでしょう？
意を決してキスをしとうよした側は、そのキスを拒否されたらどう受け取るのでしょう？

どんな状況であれ、どんな理由であれ、キスを拒否してしまったその後は、ちょっと気まずいですよね。
お互い、相手の反応も気になって仕方ないはず。

もし、好きな人からのキスを拒否してしまったら、その後どうすればいいのでしょう？

一言で好きな人からのキスと言ってみても、相手と自分の関係がどういうものかで異なってきます。

キスを拒否してしまったお相手は、彼氏なのか、それとも恋人未満の付き合う前なのか。
別れてしまっている元カレとかだったら、また全然変わってきますよね。

付き合ってない状態の時期にキスすることに抵抗のある人も多いはず。
ただ、キスから始まることだってあるのも事実。
でも好きだからキスするわけではないという現実だってあるのです。

ですが、付き合っていない間柄でキスを拒否してもらうと、リカバリーする機会が少ないのでちょっと大変。

やはり意を決してキスに持ち込んだわけですから、男性心理的にぷだ色が傷つけられてしまいショックを受けているはず。
たぐいまれなるメンタルの持ち主であれば、すぐにでもキスを再度挑戦するかも。

でも大抵の方はキスを拒否されたら、嫌われたのかと後ずさりしてしまうものです。