新型BMW・3シリーズ(G20)がワールドプレミア!FRセダンのベンチマーク、初代E21から懐かしの六本木カローラE30、先代F30までの歴代モデルを振り返る! (2/6ページ)

イキなクルマで

新型3シリーズの外観の特徴は大型化されたキドニーグリルと、ハイビーム時は530メートル先までレーザーライトを照射できるフルLEDのツインヘッドランプ。立体的なテールランプと併せ、重厚感と高級感を増したボディにマッチするデザインです。 デジタル化されたインパネ「ライブ コクピット プロフェッショナル」

出典元:https://www.press.bmwgroup.com

BMWが誇る最新技術の1つがライブ コクピット プロフェッショナル。新型3シリーズには、フルデジタル化された新世代の表示・操作システムであるBMWオペレーティングシステム7.0の採用が発表されています。 ドライバーが知りたい情報を直感的な操作で選択でき、好みにカスタマイズした形で表示できる仕組み。メーターパネルにはナビゲーションのマップに加え、ドライバーが任意で選んだ情報を複数表示できます。 オーディオや空調などはAIスピーカーに話し掛けるだけで操作することも可能。スマートフォンでドアを解錠できるデジタルキーも初めて採用されました。 車線逸脱警報装置と緊急自動ブレーキをはじめとする、安全運転支援システムも充実。アクティブクルーズコントロール(ACC)、レーンキーピングアシストも装備できます。 ガソリンエンジンは直列4気筒、ディーゼルもラインナップ

出典元:https://carsmeet.getnavi.jp

新型BMW・3シリーズは発売当初、2.0リットルの直列4気筒のガソリン、ディーゼルエンジンと、3.0リットル直列6気筒のディーゼルエンジンを設定。いずれもユーロ6の厳しい自動車排出ガス規制をクリアしています。
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