死は万人に訪れる。だがそれがいつ訪れるのかはわからない。人々が生きている最後の時を記録した16枚の写真 (1/7ページ)

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死は万人に訪れる。だがそれがいつ訪れるのかはわからない。人々が生きている最後の時を記録した16枚の写真
死は万人に訪れる。だがそれがいつ訪れるのかはわからない。人々が生きている最後の時を記録した16枚の写真


 ある意味死は平等だ。誰にでも確実に訪れるのだから。

 とはいえ、いつどのタイミングで誰に死が訪れるのかを完全に予測することなどできない。

 保証された明日なんて本当は存在しないのに、あたりまえのように日常を過ごしていると、死が常に隣り合わせにあるということを忘れてしまいがちだ。
 
 死を改めて意識するのは、親しい人や、有名人の訃報を受けた時だろう。だが、ネット上では毎日のように様々な人の死が記録されている。

 遺族や関係者の中には、故人の生前最後の写真を投稿することで、その人が確実に生きていたという証拠をネット上に記録し、多くの人に共有してもらい、故人を追悼してほしいと願う人も多いからだ。

 そうすることで残された人々の心も少しは安らぐのかもしれない。

 そして我々は、「メメント・モリ」を再び思い出す機会を得る。限りある命なのだから、今を大切に楽しく生きようと。

1. 2001年9月11日(アメリカ同時多発テロ事件)に撮影された、消防士だった、いとこのゲイリーの最後の写真
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2. 祖父が亡くなる前の週、私はこっそりと老人ホームへ彼の大好きなビールを差し入れた時に撮影した写真。彼の人生最後のビールだった。
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