『進撃の巨人』を発見?有名博物館が隠蔽し続けた「不都合な真実」 (1/2ページ)

まいじつ

北アメリカ大陸にはかつて『巨人』が住んでいたという伝説がある。例えば16世紀初頭、北アメリカで最初に『入植』(新しい土地に住み着く事)したヨーロッパ人達は、数千にも及ぶ『墳丘』(盛土の墓)を発見、その地下からは“体長4m“に及ぶ巨人の骨格を多数発掘し、周辺の集落で生きている巨人族とも「言葉を交わした」と記録されているのだ!

だが19世紀後半を境にして何故か巨人に関する研究資料は、当時アメリカ政府が設立した『スミソニアン博物館』主導の下で、その一切が厳重に秘匿される。そしていつの間にかアメリカ全土から“巨人族の痕跡“が無くなり、その後スミソニアン館内に保管されていた巨人族の骨が、理由も不明のまま“大量廃棄“されてしまったという。

世界各地の巨人伝説と「禁じられた考古学」とは?

実は巨人の痕跡は過去“世界各地“で発見され、骨や化石も多数発掘されてきたのだ。例えば『南アフリカ』では少なくとも2億年前の物と推定される全長1.2mにも及ぶ“巨人の足跡“が発見され、一部の研究者からは「人類進化の過程を見直そう」という動きもあったそうだ。

しかし世界の人類学や考古学会では、その全てが「ニセモノである」とし、巨人族の研究者は徹底的にオカルト視され圧力が掛けられた。もしそのまま主張を曲げなければ学会から集団で退会を迫られることもあったという。

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