綾瀬はるか、石原さとみ、石田ゆり子…「嫁にしたい女VS愛人にしたい女」ランキング (1/4ページ)

日刊大衆

綾瀬はるか、石原さとみ、石田ゆり子…「嫁にしたい女VS愛人にしたい女」ランキング

 優しく包まれたいか、セクシーに蠢いてほしいか。男の本音が白日の下に――。

 世の中には2種類の女性がいる。「嫁にしたい女」と「愛人にしたい女」だ。そこで本誌は、読者の声、識者の意見をもとに独自のランキングを作成した。まずは「嫁さんにしたい女性」編。5位に入ったのは意外にも橋本マナミ(34)だった。「愛人キャラでブレイクした彼女ですが、実は男には一途なタイプ。尽くし型の“ええにょぼ”でしょう」と言うのは女体鑑定家の下関マグロ氏。続けて、「私の見立てでは意外に淡泊。求められれば情熱的に応えますが」

 NHK朝ドラ『まんぷく』では、かわいい女房役を好演していることもあって、「マナミさんを、なんとかして嫁にしたい」(37・会社員)の声が急増しているのは、むべなるかな。芸能プロ関係者も、こう話す。「以前、大手芸能プロに所属していた頃の彼女は清純派。でも、ライバルが多く芽が出なかった。そこで心機一転、事務所を移り、T168-B89W62H88のダイナマイトボディを生かしてセクシー路線に転向し、大ブレイクしたんです」

 ああ見えても根は真面目。もっとも、ミュージシャンの掟ポルシェ氏のように、「橋本は、やはり嫁さんよりも愛人でしょう。割切って遊んでくれれば本望。第一、彼女を嫁さんにしたら、こっちの身が持ちませんよ」という意見もあるのだが。

 続く4位は“奇跡のアラフィフ”鈴木京香(50)。「同世代の女優には加齢が悪く出た人もいますが、鈴木は顔も体もほぼ完璧」と、芸能ライターの織田祐二氏も京香の色香には脱帽だという。

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