映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』に登場したテクノロジーで実現したものは? 映画の中の2015年と現実の2015年を徹底比較!! (5/5ページ)
SONY「SmartEyeglass SED-E1」
犬の散歩用ドローン
2015年のヒルデイルでは、空を浮くラジコンのようなデバイスが犬の散歩をしていましたが、ドローンを使って犬を散歩させることは現在でも可能です。実際にイギリスのメーカーが2017年に「Proflight Walkies Dog Dronea(犬の散歩ドローン)」を売り出しましたが、現在では取り扱いをしていません。まだまだ、法的な問題や安全性など、課題は多いようですね。
実現していないテクノロジー 高性能レンジ&フリーズドライ ⇒ 実現していない
10センチほどの小さなピザをレンジで解凍すると、あっという間にLLサイズのピザになる、というシーンがあります。ただ、ピザをあれほどコンパクトにするのは現在の技術でも難しいでしょう。また、数秒で解凍して、加熱する高性能オーブンレンジもまだ登場していません。
他にも、テクノロジー以外ですと、シカゴ・カブスのワールドシリーズ制覇はすでに実現しています。反対に、天気予報を秒単位で正確に伝えることや、裁判の迅速化を目的にした「弁護士制度の廃止」は行われておりません。『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』を見る際には、映画の中の2015年と、現実の2015年を比べながら楽しんでみるのも、おすすめですよ!
(中田ボンベ@dcp)