NASAの陰謀?UFOに攻撃された『ファルコン9』を巡る暗闘 (1/2ページ)

まいじつ

(C)Angela Harburn / Shutterstock
(C)Angela Harburn / Shutterstock

これは2017年『NASA』(アメリカ航空宇宙局)が管理する『ケープカナベラル空軍基地』から打ち上げられた『ファルコン9』ロケットの模様を撮影した動画だが、なんと打ち上げの直後、ファルコン9がUFOの攻撃によって「墜落した」というのだ!

こちらがその決定的瞬間を捉えた映像だ。確かに右下の方向から単発のビーム兵器だろうか? まばゆい光に包まれた物体が超高速でファルコン9に命中している。動画では攻撃直後からファルコン9が白い煙を吐き続け、更に上昇しつつも、遂に力尽きたかの様に落下していく様子までが克明に記録されている。

この動画が2017年の8月『ユーチューブ』に公開されるとその真偽を巡り、ネットユーザーの間で大論争が巻き起こり、現在では再生回数が590万回以上、ユーザーコメント3700件、『フェイスブック』のシェア数が7000以上という、あり得ないほどの超人気動画になってしまった。

NASAの陰謀説は本物だった?

この記事でもご紹介したが、ファルコン9は以前にも打ち上げ前に“突如として爆発炎上する“という、謎の多い事件があった。それは『イーロン・マスク』氏がCEOを務める『スペースX』社が発表した「火星移住&植民地計画」から端を発しているらしい。

何故ならNASAはスペースX社に“自分の持つ火星開発権益を侵されてしまう“という、強い懸念を持っていると思われるからだ。だからこの計画を阻止するため、既に古くから交流があると思われる火星勢力の手を借り、ファルコン9を「火星人の操るUFOで攻撃させた」とすれば、全てが繋がってくる。

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