フィールドサービス支援システム「CSOne」:チャットボットなど先進技術活用:住設機器販売・施工のライフホーム株式会社でリリース (4/5ページ)

バリュープレス




d. モバイル作業日報・電子サイン

タブレットやスマートフォンといったモバイル端末での現場報告、電子サインの受領を可能にしたことで、現場で紙入力した報告書を、月末に売上としてパソコンに打ち込むといった二重入力作業から解放されます。


ライフホーム株式会社の場合、これら営業支援機能に加え、ホームメンテナンス業界特有のキャンペーン管理機能を追加カスタマイズで実装し、キャンペーンの内容と実績の予実を管理することで、マーケティングリソースの投下対象の見極めに役立てています。


II. 業務基盤の整備

2つ目は、受注、ディスパッチから商品や協力業者の発注、作業報告、その後の請求・入金・在庫管理に至るまでの一連の業務基盤を整備し、事務処理による抜け漏れをなくすことでした。

CSOne導入前は、案件管理(CRMシステム)、見積(EXCEL)、作業報告書(紙)がそれぞればらばらのシステム・仕組みで動いている状況でした。顧客情報が統合されておらず、過去の見積も、大量のEXCELファイルから探さなくてはなりません。Windowsのエクスプローラ機能でうまく検索ヒットしないこともあり、結局、関連しそうなファイルを一つ一つ開いて確認しなければならない状況でした。

CSOneでは案件の発生からクローズまでの全てのデータは関連付けされており、整合性を持った形でデータベースに格納されるので、未対応等の進捗を一目で追うことができます。

またフィールドサービス業務の一連の業務プロセスが完成された形で搭載されているので、例えば請求登録は受注確定後、要員手配は案件登録後など、各ビジネスプロセスにおける前提条件が満たされないと次に進めないように設定することも可能です。ライフホーム様の場合、システム的な牽制ポイントを一定数設けることで、コンプライアンスが強化され、顧客により信頼される仕組みを構築しました。


III. カスタマーエクスペリエンス向上

最後に、B2Cビジネスならではの取り組みとして、カスタマーエクスペリエンス向上のためにライフホーム様が掲げたIT施策をいくつかご紹介します。
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